WEBコンサルティング事業部 概要
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WEBサイトの現状分析は、明快な超えたを導き、隠れた不満を表面化させます。新たなビジョンを導く分析方法。
WEBサイトの目的を達成する最短距離!
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WEBサイトの目標を実現化していくには、現在の実態を知る必要があります。売り上げ分析やログ解析などはどんな企業でも実施し、日々コンテンツを改善しているはずです。
しかし、これだけでは解決できないことがあります。まずマクロな俯瞰した視点から自社の資源・商品・サービスを客観視し、戦略を集約化していきます。この過程でWEBサイトから抜け落ちている点や活かすべき事が浮上してきます。
SWOT分析で現状を把む(強み、機会、弱み、脅威、方向性)
SWOT分析で現状を把む(強み、機会、弱み、脅威、方向性)
次にWEBサイトの問題点をミクロ2な視点から顕在化します。そのためには想定されるターゲットに実際にWEBサイトを触ってもらいその過程を記録し分析する、WEBサイト品質調査(ユーザビリティ調査)を実施します。
この調査でエンドユーザーの購買行動に支障があるページや箇所がピンポイントで分かります。例えば○○○の商品・説明の過不足、○○決済時の説明不足など、今後改善すべき箇所が顕われます。WEBサイト品質調査(ユーザビリティ調査)でWEBサイトの問題点の約70%が解決できると言われています。
あなたのWEBサイトはエンドユーザーにうけいれられていますか?
WEBサイトの問題点の約70%を解決するユーザビリティ調査
Q&A:SWOT分析とは?
A:企業の戦略立案を行う際で使われる主要な分析手法で、組織の外的環境に潜 む機会(O=opportunities)、脅威(T=threats)を検討・考慮したうえで、その組織が持つ強み(S=strengths)と弱み (W=weaknesses)を確認・評価すること。経営戦略策定のほかにマーケティング計画やバランスト・スコアカード、ISOのマネジメントシステム構築など、幅広い分野で活用される。
機会と脅威は、外部環境──すなわち組織が目的を達成するうえで影響を受ける可能性のあるマクロ要因(政治・経済、社会情勢、技術進展、法的規制 など)とミクロ要因(市場規模・成長性、顧客の価値観、価格の傾向、競合他社、協力会社など)を列挙し、促進要因と阻害要因に分けることで導き出す。
強みと弱みは、自社の有形・無形の経営資源──例えば商品力、コスト体質、販売力、技術力、評判やブランド、財務、人材、意思決定力などを検討し、それらが競合他社より優れているか、劣っているかで分類して導いていく。出典:IT用語マネジメント辞典
WEBサイトメニュー【こんな課題を解決します!】
ユーザーにとってサイトのどこが悪いかわからない。なんで売り上げが伸びないんだろう?
この商品・サービスは売れる?
当社のイメージはどうなんだろう?
検索エンジンからの評価を知りたい。
検索エンジンで特定キーワードを上位表示するには?
ログ解析はしているが、どこがポイントかわからない。
ログ解析の結果をサイトに活かすにはどうすればいい?
検索エンジンで上位表示させたいが、一過性では嫌だ。
検索エンジンスパムにならないSEOを教えて欲しい。
とにかく売り上げを上げて欲しい。
現在、WEB専門の担当者、専門部署がない。
面倒な出稿管理、テキスト広告制作をやってほしい
エンドユーザーに届く、広告はどんなもの?
リステフィング広告とWEBサイトを連動させたい。
旅行会社に特化したWEB制作をしてほしい
地方の旅行会社だけど、売り上げをあげたい。